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【書評】金持ち父さんの投資ガイド[入門編]投資力をつける16のレッスン

シリーズ3作目です。4作目の投資ガイド[上級編]の入門編です。

英語版では入門編と上級編が合わさって一冊の本となっています。

目次

はじめに この本から学ぶこと

第一ステージ 投資家になる心構えはできているか?

第一章 「何に投資したらいいのでしょう?」

第二章 しっかりした土台を築く

第三章 金持ち父さんの十六の投資家レッスン

投資家レッスン1 道を選ぶ

投資家レッスン2 コインの裏表を見る

投資家レッスン3 なぜ投資は分かりにくいのか?

投資家レッスン4 投資はプランだ

投資家レッスン5 言葉が人を金持ちにする

投資家レッスン6 単純なプランを守り通す

投資家レッスン7 自分に合ったプランを見つける

投資家レッスン8 将来どうなりたいか決める

投資家レッスン9 どのプランにも支払うべき代価がある

投資家レッスン10 投資が危険でない理由

投資家レッスン11 テーブルのどちらの側に座りたいか?

投資家レッスン12 投資の七つの基本ルール

投資家レッスン13 ファイナンシャル・リテラシーがリスクを減らす

投資家レッスン14 簡単にわかるファイナンシャル・リテラシー

投資家レッスン15 間違いの持つ不思議な力

投資家レッスン16 金持ちになるために支払うべき代価

第四章 九十対十の謎とは何か?

「投資について本を読むのは初めてで、もしかしたら複雑すぎるのではないかと心配している人も、心配にはおよばない。

私が読者のみなさんにお願いすることはただ一つ、自ら進んで学ぼうという姿勢を持ち、先入観にとらわれることなく柔軟な頭で最後まで読み通すことだけだ。

たとえすべてが理解できなくても、この本を最後まで読み通せば、いま実際に投資している多くの人や、

投資に関して他人にアドバイスを与えている人、それを職業としている多くの人たちよりも、投資についてずっとよく知ることになるはずだ」

※注意

本書は「てっとり早い解決法」「楽な解決法」「魔法のように効き目のある方法」

「株式のおすすめ銘柄」といったものを求めている人向けの本ではありません。

著者はこの本の中で、ジェームズ・P・オショーネシーの「ウォール街で勝つ法則ー株式投資で最高の収益を上げるために」という本を紹介していた。

この本ではデータに基づいた一定の方式に従うことが有効であると紹介している。

多くの人は自分の直感に従って投資を行うが、このやり方ではいい結果は望めない。

長い期間に蓄積された結果を調査、研究し、有効な戦略を一つ、または複数組み合わせることで、良い結果が得られる。

単純な戦略に従い続けること、これが投資で勝つ方法だとしている。