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【スポーツをやる人必見】走れなくなる膝蓋腱炎(ジャンパー膝)の怖い実体験

f:id:nksjw1:20170313184604j:image僕は膝蓋腱炎で全力で走ることができなくなりました。

屈伸もスムーズにはできません。

スポーツを満足にすることができなくなってしまいました。

僕のようになってしまう前に膝蓋腱炎の実態を知ってください。

知っていれば防ぐことができます。

この記事は昔つけていた野球の練習ノートを見ながら書きました。

僕が膝蓋腱炎になったのは19歳の時です。

大学を休学中のときでした。

僕は野球をするために通っている大学とは違う大学に行こうとしていました。

そのころ毎日、河川敷で自主練習をしていました。

ランニング20分、準備体操、片足けんけん10回、立ち幅跳び10回、ストレッチ、ダッシュ30メートル×10本、壁当て、素振りが主なメニューでした。

4月から河川敷で自主練を始めたのですが、膝に違和感を持ったのは5月のことでした。

最初はダッシュをするときに左膝に違和感を感じていました。

今振り返ってみると一番の問題は地面が固かったことです。

最近河川敷の地面が掘り起こされてるところを見たんですが、僕がダッシュに使っていた遊歩道のような場所の下にはコンクリートが埋まっていました。

これが一番の問題だったと今は思います。

それに加えて雨の日や雨が降った後で遊歩道が使えないときは、アスファルトでダッシュをしていました。

これも膝への負担になっていたと思います。

更に5月からマシンを使った筋トレも初めていました。

レッグエクステンションという大腿四頭筋を強化するトレーニングをしていたのですが、このトレーニングも膝を痛める一因になったと思います。

当時は膝に違和感を感じても気にせず練習をしました。

膝に違和感を感じた時点で何かを変えるべきでした。練習場所を変える。練習方法を変える。休息をとる。

でも当時の自分は何も変えませんでした。

違和感を無視して練習を続けた結果、6月の終わり頃、違和感が痛みに変わりました。

ダッシュやジャンプをするときに痛みを感じるようになりました。

最初の頃、痛みを感じるのは練習中だけでした。

痛みが出ても痛みを無視して練習を続けました。

このときに膝をいたわって一週間以上の休息を取っていれば、膝は悪くなっていなかったかもしれません。

痛みを感じた時点で休息を取るべきです。当時の自分は一週間も休むなんてことは考えられませんでした。

7月になると練習以外でも痛みを感じるようになりました。夜寝る前に膝が熱を持ったように痛みました。

7月の終わり頃、痛みが一向に良くならないので、走る練習を休むことにしました。

8月の終わり頃から軽いランニングを再開しました。軽いランニング程度ならば膝は痛みませんでした。

9月は膝の様子を見ながら弱い力で走る練習をしていました。

10月9日
5割程度の力でダッシュをすると痛みが再発しました。膝のお皿の下を無数の針で刺されるような痛みです。

10月23日
もうどうにでもなれと思って9割程度の力でダッシュをしました。

膝の何かがブチッと切れるのを感じました。この日から走ることができなくなりました。

走ることを完全に中止しました。

この日から日常生活にも膝の痛みを感じるようになりました。膝が痛くて階段を上り下りできなくなりました。

本格的に痛めたと思って、安静にするようになりました。

この頃はまだ膝が治れば野球ができると思っていました。

でも膝が完全に治ることはありませんでした。

未来に自分の幹細胞を使って膝の靱帯を作り移植手術をすれば治るかもしれません。