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村上春樹のおすすめエッセイランキングTOP4

村上春樹の小説を読んだことがある方は多いと思いますが、村上春樹のエッセイを読んだことはありますか?

 

エッセイでの村上さんはいい感じにゆるいです。肩の力を抜いて本を読むことができます。

 

村上春樹のエッセイには小説と違った魅力があります。

 

そこで今回は村上春樹のおすすめエッセイランキングTOP4を発表したいと思います。

 

第4位 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか

 

1995年から1996年にかけて週間朝日で連載されたコラムが収録されたエッセイです。

 

学校を出てから人生が面白くなった話。声をかけられることの苦労についての話。旅行に持っていく本の話をしています。

 

ローマでの運転について、ペンネームをつけなかった後悔について、回転寿司について書いてあります。

 

音楽を聴いたり、新潟県村上市に行ったり、空中浮遊する夢を見たりしています。

 

第3位 うずまき猫のみつけかた

 

1993年から1995年にかけて村上さんがアメリカのケンブリッジに住んだときの滞在記です。

 

平成8年に刊行された本なんですが、今読んでも楽しめます。

 

村上さんがボストンマラソンに参加したり、テキサス州立大学に招待されたり、アメリカ人作家のトムジョーンズに会ったりします。

 

中華料理アレルギーなのに中国を旅行した話。ヴァーモント州に小旅行に出かけた話。ケンブリッジにあるジャズクラブに行く話などもあります。

 

スカッシュを始めたり、通販で猫の腕時計を買ったり、ジャマイカに行ったりします。

 

第2位 村上ラヂオ2 おおきなかぶ、むずかしいアボカド

 

1Q84の刊行後に、雑誌『アンアン』に連載された52編のエッセイが収録されています。

 

カラスにケンカを売る子猫の話。1980年半ばに、ローマに住んでいた時の話。アボカドの熟れ頃の話をしています。

 

オープンカーに乗ったり、うなぎ屋に行ったり、アイスランドに行ったりします。

 

太宰治が苦手な話。女たらしの作家の話。サイン会を開いた時の話。ボストン郊外のタフツ大学で教えた時の話が収録してあります。

 

第1位 村上ラヂオ3 サラダ好きのライオン

 

村上ラヂオ2の続編です。雑誌『アンアン』に連載されたエッセイを収録した本です。

 

能登半島の田舎を旅行した話。コペンハーゲンの街を散歩した話。ワシントンDCのホテルでの話をしています。

 

信号待ちの間に歯磨きをしたり、長野県の温泉旅館に泊まったり、猫に名前をつけたりします。

 

高所恐怖症の話。愛欲の話。客商売をした時の話。変わった編集者の話などが収録してあります。